永代供養と永代管理は別物です

お墓に関わる仕事をしていると、来園されるお客様からの質問やご指摘、更にはクレーム等で必ず出てくるのが永代供養というワードです。

「ウチは永代にしているのに、お墓が掃除されていない💢」

「永代供養なのに、いつ供養してもらっているの?」

といった話題が毎日のように出てきます。

上記のようなご指摘の場合、ほとんどの方が永代供養永代管理を勘違い、又は理解されていないケースが多いのです。

霊園や墓地では必ず管理料という費用が掛かります。私の勤務する比叡山延暦寺大霊園の例を挙げると、一般墓地の場合、1霊地(約1㎡)あたり年間2,200円の管理料が掛かります。その管理料を50年分まとめて先払いすると永代管理扱いとなり、毎年の管理料請求が無くなります。

管理料とは簡単にいうとマンションの共益費と同じような意味で、霊園内の参道や共同利用される施設や設備等の維持費となります。お客様が持たれているお墓については、基本的に家の敷地と同じ扱いとなる為、許可なく職員や従業員が立ち入る事はありません。墓地内の掃除や管理等はお客様ご自身にお願いしています。これは全国の霊園や墓地でもほぼ同じだと思います。

そもそも永代供養とは自分達専用のお墓を単独で建てたり、将来的にお墓を継ぐ可能性が無い方向けに、専属の寺院がお客様の代わりにお墓を永代に渡り供養し、お守りするということなので管理料とは全くの別物なのです。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください

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自分が引き継いだお墓の事がよく分からなかったり、今後の事についてどうすれば良いのか悩んでおられるのなら、早めに霊園や墓地の管理者や石材店に相談してみましょう!!

なんだかよく分からないまま放置していると、とんでもない勘違いをしているかもしれません🙏

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